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数理・AI・データサイエンスの専門知識を備え、
課題解決力を身に付けた人材
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・4分野を基盤とした専門知識の修得
情報工学、数理・人工知能、情報メディア、医療・人間情報学の4分野を基盤に、幅広い専門知識を体系的に修得する。
情報学分野での基礎知識から応用スキルまでを段階的に学び、実社会で即応可能な技術力を身につける。 -
・課題発見と解決能力
社会連携教育を通じて、各分野の専門性を活用して、現代社会が抱える複雑な課題を発見し、適切に切り分け、
解決に向けた戦略を構築できる能力を養う。理論と実践を結びつけ、実効性のある解決策を提案できる人材を育成する。 -
・倫理観と社会的責任の育成
校訓『人になれ奉仕せよ』のもと、4分野の技術を社会課題解決に役立てる倫理観と社会的責任を身につける。
人間社会との関わりを重視し、技術がもたらす影響を多角的に考える力を養う。 -
・実社会での応用力
社会連携教育で実社会に触れながら、時々刻々と変化する医療・介護分野や環境、産業、教育などの多様な社会課題に、
情報分野のエンジニアとして対応できる力を養う。数理・データサイエンス・AIの知識を駆使して、持続可能な社会づくりに寄与する
人材を育成する。
具体例
- ・情報工学分野: IoT技術を活用したスマートシステムの設計
- ・数理・人工知能分野: AIモデルによる予測分析や最適化アルゴリズムの開発
- ・情報メディア分野: XR(クロスリアリティ)を用いた次世代メディアコンテンツの制作
- ・医療・人間情報学分野: リハビリテーション支援システムやデジタルヘルスケアツールの開発
02 分野横断的な視野と複眼的思考を身に付けた人材
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・分野融合型の学び
情報工学、数理・人工知能、情報メディア、医療・人間情報学の4分野を柱とする教育プログラムのほか、他学部の副専攻科目や
理工学部サブプログラムを履修する分野融合型カリキュラムを展開する。分野融合型カリキュラムを通じて、異分野の知識を積極的に
習得し、総合的な視点を養う。 -
・分野を超えた協働と革新
異なる専門分野の知見を組み合わせ、分野融合プロジェクトに取り組むことで、革新的な発想を生み出す力を養成する。
連携企業・団体とともに実施する社会連携活動において、分野横断的な学びを実践し、協働を通じた新たな価値を創造する力を養う。 -
・自己表現と他者理解
自身の考えを適切に伝えるとともに、他者の意見に耳を傾け、相互理解を深める。グループワークや協働を通じて、
技術者としてだけでなく、社会の一員としても貢献できる人材を目指す。 -
・創造性と柔軟性の育成
専門分野を深く学ぶだけでなく、複数の視点を取り入れることで、柔軟で創造的な問題解決力を育む。各分野の専門知識を応用し、
次世代の社会課題に対応できる人材を育成する。
具体例
- ・分野横断的研究プロジェクト:医療データ解析による患者教育プラットフォームの構築、
データ分析を活用した災害支援など - ・社会連携活動:企業に対するAIを活用した業務改善の提案、
医療機関との協力によるリハビリテーションシステムの共同開発など - ・他学部副専攻:経済学や社会学の科目を履修し、情報技術の社会応用を探求
- ・PBL(Project Based Learning)科目:異なる専門性を持つチームでの課題解決プロジェクトへの参加