コース紹介
INTRODUCTION TO
THE COURSES


共通科目 COMMON SUBJECTS
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共通科目
教養·外国語·保健体育科目で構成され、キリスト教や初年次教育、キャリアデザイン、英語を必須科目とします。初年次教育科目である情報学基礎セミナーおよび情報学基礎プロジェクトでは、専門分野を学ぶための基礎的な知識を身に付けるとともに、研究プロジェクトを体験し、探求心を持って専門分野を学ぶための基礎力を身に付けます。
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専門基礎科目
情報学部で学ぶ情報学、理学、工学の基礎となる数学・物理学・化学・生物学・地学・機械・電気・情報・環境・実験等の各分野の基礎を身に付けます。情報分野では、ICT基礎、情報と社会、社会連携(寄付講座)、情報工学で構成されており、専門応用科目を学ぶための情報の基礎を身に付けます。なかでも、社会連携(寄付講座)では、連携企業・団体から講師を招き、実社会における課題や情報学を活用した課題解決方法、情報技術の応用など、企業・団体の実例をもとに講義してもらい、情報学を学ぶことの意義を理解することができます。
共通・専門基礎科目
カリキュラムマップ
横スクロールでカリキュラム全体を確認できます

- ・上記科目以外に他学部開設副専攻対象科目・理工学部サブプログラム対象科目からも専門科目履修することができます。
- ・1年間を春学期、秋学期(1セメスターずつ)に分けて履修していきます。
- ・( )は単位数。単位数がないものは2単位。 ★外国人留学生用科目
卒業要件 GRADUATION REQURUITMENTS
情報学部情報学科で卒業するためには、合計124単位の修得が必要です。卒業に必要な科目の内訳は以下のようになります。
なお、1年間に履修できる単位数は最大48単位までと定められています。
1. 共通科目(28単位)
共通科目では、以下の要件を満たす必要があります。
教養科目必修科目:4科目(8単位)
教養科目および保健体育科目:選択科目として12単位
外国語科目:
英語必修科目:4科目(4単位)
英語またはその他の外国語選択必修科目:同一の外国語科目から4単位
2. 専門科目(88単位)
専門科目では、以下の要件を満たす必要があります。
専門基礎科目:
必修科目:7科目(14単位)
選択必修科目:6単位
専門応用科目:
必修科目:11科目(24単位)
選択必修科目:2単位
情報学科専門応用科目:38単位
3. コース修了条件
情報学科では4つのコースが設定されており、各コースで指定された科目を履修することが修了条件となっています。
以下にコース別の指定科目を示します。
【情報工学コース】
データベース、セキュリティ検証論、IoT基礎、メディア工学概論、人間・脳情報学Ⅰ、医療データ処理Ⅰ、情報学実験、情報工学総合演習
【数理・人工知能コース】
ロボットインテリジェンス、オペレーションズ・リサーチ基礎、数値解析、IoT基礎、医療データ処理Ⅰ・Ⅱ、システム開発演習、
情報工学総合実験
【情報メディアコース】
信号処理、メディア論、コンテンツ産業論、メディア工学概論、メディア工学演習、Project Based Learning 1・2、ソフトウェア設計
【医療・人間情報学コース】
人間・脳情報学Ⅰ・Ⅱ、医療データ処理Ⅰ・Ⅱ、医療・人間情報学基礎実験Ⅰ・Ⅱ、医療・人間情報学実験Ⅰ・Ⅱ
4. 他学部の履修単位認定
他学部で開講される副専攻プログラムや理工学部サブプログラムを履修・修了した場合、その修得単位のうち20単位までを
専門応用科目の単位数として認定することができます。
5. 自主選択科目(8単位)
大学が設置する科目から8単位を自主選択科目として履修することができます。
情報工学コース INFORMATION ENGINEERING

情報工学の基礎を満遍なく学び、
技術の土台を築いた上で多彩な分野を体系的に修得
- 情報科学
- 情報工学
- ネットワーク工学
- 情報セキュリティ
情報工学コースでは、情報工学やプログラミング分野を軸に基礎力を養い、数理·AI·データサイエンス、ネットワークセキュリティ、IoT、メディア工学、医療·人間情報学などを幅広く学びます。また、情報学実験や情報工学総合演習などの実践科目を通じてスキルを習得します。さらに、数理·人工知能コース、情報メディアコース、医療·人間情報学コースの専門性も活用し、多様な課題を発見·解決できる汎用的な能力を身に付けます。
情報工学、プログラミングを体系的に学び、実験・実習を通じて課題解決能力を高めます。科学的思考力と実践的技術力を備え、ICTの専
門性と協調性を活かしながら、社会課題と向き合える技術者を養成します。
コースの特徴 FEATURE
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応用まで幅広く学ぶ -
設計・運用する力を修得 -
多彩な分野で活躍
授業紹介 CLASS

セキュリティ検証論
ソフトウェアにバグがないかを調べ、安全に動作する仕組みを設計する方法を学びます。数学論理を用いて物事を正しく判断する命題論理、モデル検査や定理証明支援システムの使い方などを演習で修得します。

未来の安全な情報社会を創る入口となる授業
「おサイフケータイ」を使ったことはありますか? 実は、この携帯電話組込み用モバイルFeliCa ICチップのファームウェアは、授業で学ぶ「フォーマルメソッド(形式手法)」を活用して開発されています。高度なセキュリティが求められる製品やシステムの設計・開発に欠かせない技術です。この授業では、情報システムに欠陥や脆弱性がないことを厳密に「証明」するアプローチを学びます。高度な数学を駆使して、理論的に安全性や信頼性を証明していきます。この授業は、未来の安全で快適な情報社会を創る第一歩となるでしょう。
カリキュラムマップ CURRICULUM MAP
横スクロールでカリキュラム全体を確認できます

- ・上記科目以外に他学部開設副専攻対象科目・理工学部サブプログラム対象科目からも専門科目履修することができます。
- ・1年間を春学期、秋学期(1セメスターずつ)に分けて履修していきます。
- ・( )は単位数。単位数がないものは2単位。 ★体育会所属学生専用科目 ※専門基幹科目・専門基礎科目を含みます。
主な職業 MAIN OCCUPATION
システムエンジニア/ネットワークエンジニア/
セキュリティエンジニア
数理・人工知能コース MATHEMATICAL AND AI

知能情報学をベースに、応用分野とともに、
ハードウェアも扱う最先端の領域に挑む
- 数値解析
- ゲーム理論
- 最適化問題
- 機械学習
- データサイエンス
- ロボット制御
- IoT
- 組込みシステム
数理·人工知能コースでは、知能情報学を基盤に、数値解析、データサイエンス、人工知能、機械学習、オペレーションズ·リサーチを学び、論理的な理解·分析力を養います。多様化する社会や時代の変化に対応できる教養と技能を身に付けるとともに、システム開発演習や情報工学総合演習などの実験·実習で実践的スキルを習得します。また、ロボット制御、IoT、組込みシステムへの応用を学び、社会の諸問題を解決する力を磨きます。
数理科学やAI技術を基礎から学び、機械学習、データサイエンスなどを活用して現実の課題に取り組みます。論理的思考力と分析力を養い、ロボット制御などへの応用を通じて、変化に対応できる技術者を養成します。
コースの特徴 FEATURE
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その応用を深く学ぶ -
創出する力を修得 -
未来を切り拓く
授業紹介 CLASS

システム開発演習
自律移動ロボットの制御システム設計を題材に、UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)を用いた設計手法を学びます。他者の作業にも関与しながら、複数人で協調するプロジェクト体験を通じて開発の流れを修得します。

協調型開発を経験し、将来の選択肢を広げよう!
この授業の魅力は、実際に手を動かしてロボット制御やシステム設計を体験できる点です。自分たちのつくった成果物が動作した瞬間には、大きな達成感を得られるでしょう。また、授業で学ぶプロジェクト管理スキルは、企業の開発現場でも必ず求められます。特に、役割分担、進行管理、情報共有などのスキルは、IT業界だけでなく幅広い職種で必要とされます。協調型開発を経験することで、システムエンジニアだけでなく、プロジェクトマネージャー、データサイエンティストなど、多岐にわたるキャリアパスが開かれるでしょう。
カリキュラムマップ CURRICULUM MAP
横スクロールでカリキュラム全体を確認できます

- ・上記科目以外に他学部開設副専攻対象科目・理工学部サブプログラム対象科目からも専門科目履修することができます。
- ・1年間を春学期、秋学期(1セメスターずつ)に分けて履修していきます。
- ・( )は単位数。単位数がないものは2単位。 ★体育会所属学生専用科目 ※専門基幹科目・専門基礎科目を含みます。
主な職業 MAIN OCCUPATION
AIエンジニア/データサイエンティスト/
組込みシステムエンジニア
情報メディアコース INFORMATION AND MEDIA

メディア工学をベースとし、社会連携教育に基づく
フィールドワークを積極的に展開する
- 画像処理
- XR
- スクリプト系言語
- 生成AI
- リコメンドシステム
- Webデザイン
- 映像コンテンツ制作
情報メディアコースでは、メディア工学を基盤にWebデザインや映像コンテンツ制作を学び、メディア技術や業界の歴史、コンテンツビジネス、情報メディア活用法についても習得します。ソフトウェア設計やProject Based Learningの実習を通じて実践的スキルを身に付け、画像処理、XR、スクリプト系言語、生成AI、リコメンドシステムの理論·技術も学びます。社会連携教育に基づくフィールドワークで即戦力となるスキルを習得します。
メディア工学を基盤に、Webデザインや映像制作、XR、生成AIなどの最新技術を体験。社会連携教育を通じて、技術力と創造力を融合させ、社会に新たな価値を創出するクリエイティブな技術者を養成します。
コースの特徴 FEATURE
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実践的に学ぶ -
メディアの活用・
制作スキルを修得 -
エンジニアを目指す
授業紹介 CLASS

Project Based LearningⅠ・Ⅱ
チームでの作業を通じてプロジェクトを進める実践的スキルを修得します。実際に近隣のアミューズメントパークなどで現場の課題を見つけ、運営会社へ解決方法の提案も行います。

社会を変革する手応えを体感しよう!
社会に存在する課題を「自分ごと」として捉え直し、チームの力を集約してその解を探る授業です。そのため自主的に動くこと、チームで力を合わせること、外部の関係者と関わること、積極的に取り組むことが求められます。プロジェクトを通じて、学生たちは「学ぶ」知識から「使える」知識への変換を経験します。この実践的な学びが将来の扉を開いていきます。計画立案、文書作成、問題解決、協調作業、リーダーシップなど実践的なスキルも獲得できるでしょう。独創的なアイデアで社会を変革する手応えを体感してください。
カリキュラムマップ CURRICULUM MAP
横スクロールでカリキュラム全体を確認できます

- ・上記科目以外に他学部開設副専攻対象科目・理工学部サブプログラム対象科目からも専門科目履修することができます。
- ・1年間を春学期、秋学期(1セメスターずつ)に分けて履修していきます。
- ・( )は単位数。単位数がないものは2単位。 ★体育会所属学生専用科目 ※専門基幹科目・専門基礎科目を含みます。
主な職業 MAIN OCCUPATION
ソフトウェア開発エンジニア/WEBサイト開発技術者
医療・
人間情報学コース
MEDICAL AND HUMAN INFORMATICS

健康管理、高齢者介護のための医療、
生体に関連する課題に情報分野から挑む
- デジタルヘルスケアやヘルステックに関連する技術
- リハビリテーション科学
- 生体データ情報
- 知覚情報
医療·人間情報学コースでは、解剖生理学や病態生理学、認知科学などを学び、情報学を活用したデジタルヘルスケアやヘルステック技術を修得します。医療データ処理や解析を通じて、医療や人間·脳に関するデータサイエンスの理論と技術を学び、医療·人間情報学基礎実験や実習を通じて、健康管理や高齢者介護の現場で役立つ実践的スキルを身に付けます。
医療や福祉分野に関連するICT技術とバイオデータ解析の理論を学び、デジタルヘルスケアやリハビリテーション科学を基盤にした実践力を修得します。健康管理や高齢者支援の分野で活躍できる医工連携技術者を養成します。
コースの特徴 FEATURE
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デジタルヘルスケア技術を学ぶ -
医療データ分析技術を修得 -
情報エンジニアを目指す
授業紹介 CLASS

医療データ処理Ⅰ・Ⅱ
統計学の基礎やPythonを用いたデータ処理技術を学び、医療データの分析と実践的な活用方法を習得します。グループワークなどで医療現場でのデータ解析の役割を実践的に理解します。

次世代の医療情報技術者に必須の知識が身につく
超高齢社会を迎えた日本では、数年後に高齢者が総人口の3分の1に達すると予測されています。そのため、情報技術に基づく診断支援や医療介護技術支援は不可欠で、これらの知識と経験を持つ人材の輩出が望まれています。この授業では、情報学、医療科学・テクノロジー、そして医療・健康行政などの社会構造についての幅広い知識を得ることができます。これは、次世代の医療情報技術者に必須のものです。健康科学や栄養学などの知識を有し、医療科学・技術系の発展的学習に取り組みたいと考える学生にぴったりの授業です。
カリキュラムマップ CURRICULUM MAP
横スクロールでカリキュラム全体を確認できます

- ・上記科目以外に他学部開設副専攻対象科目・理工学部サブプログラム対象科目からも専門科目履修することができます。
- ・1年間を春学期、秋学期(1セメスターずつ)に分けて履修していきます。
- ・( )は単位数。単位数がないものは2単位。 ★体育会所属学生専用科目 ※専門基幹科目・専門基礎科目を含みます。
主な職業 MAIN OCCUPATION
医療·介護機器エンジニア/AI支援医療技師
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